2013年04月03日
WW2ドイツ軍装によるスキー訓練in妙高その2。

先日のスキー訓練の写真をジークさん、ラオホさんより頂きましたので、キャプションを添えて軽く紹介致します。
(ジークさん、ラオホさん、有り難うございました。)
1枚目はゲレンデをバックにした自分です。今回はオーバーゲフライターで参加しました。
左腕の袖階級章の下に着用しているのは自作のリフト券入れです。
皮革等で作りましたが不具合が判明したので、来シーズンは改良しようかと思っています。

特徴ある妙高山をバックにした隊員の一部。
右よりハラーさん、ビーリッヒさん、マルセルさん、アイヒャーさん。
倒れている隊員は残念ながら、どなただか判別不能でした。

今回、初参加されたクライネさん。
いつも通りいい味を出されていますが、スキー経験者との事で大変お上手でビックリしました。

雪が降り始めたゲレンデにたたずむグローバー分隊長をはじめとした隊員たち。
妙高高原は昨年まで行っていた白馬に比べると施設面で少々劣りましたが、ゲレンデ自体は広々としたロングコースが多くて快適でした。
WW2ドイツ軍装によるスキー訓練は4回目でしたが、今回も大変楽しかったです。
来年以降も是非参加したいと思っています♪
ご興味のある方は、自分などにコンタクトをとってみてください。
Posted by ハント at 00:05│Comments(2)
│ドイツ軍装備による登山&スキー
この記事へのコメント
遅ればせながらお疲れ様でした。
今回もたのしかったですね。
>皮革等で作りましたが不具合が判明したので
ちなみにどんな不具合でしょうか?
今回もたのしかったですね。
>皮革等で作りましたが不具合が判明したので
ちなみにどんな不具合でしょうか?
Posted by マルセル at 2013年04月03日 00:38
マルセルさん、お疲れ様でした〜。
楽しかったですねぇ♪
自作リフト券入れは全体的に強度が低くて、使用中に上下に潰れて来てしまいました。
改良点としては、素材の見直し、前面の透明版の縫い付け、収納物の脱落防止にフタを付けるなどですね。
楽しかったですねぇ♪
自作リフト券入れは全体的に強度が低くて、使用中に上下に潰れて来てしまいました。
改良点としては、素材の見直し、前面の透明版の縫い付け、収納物の脱落防止にフタを付けるなどですね。
Posted by ハント
at 2013年04月03日 12:26
