2010年11月29日

WW2ドイツ軍のニット衣類。

WW2ドイツ軍のニット衣類。
これからの本格的な冬の到来で、野外イベントで活躍しそうなドイツ軍のニット衣類を紹介します。

セーターと靴下は「AT THE FRONT」で購入したレプリカ。
グローブは以前代官山にあったMASHさんで購入した戦後ドイツ連邦軍の放出品。
ライン入りのマフラーとトーク(頭巾)も西独の物で確かミリタリ屋さんで入手しました。

グローブや靴下の白いラインはサイズを示しており、たんなる飾りではありません。
また、グローブのレプリカでラインが外に出ている物がありますが、残念ながら間違いで写真のように裏返さないと本来見えません。

ライン入りのマフラーは今もよく見かけますが、西独のグローブとトークはめっきり見かけなくなりましたね〜。
マフラーもあるうちに買っておいた方が良いでしょうね。
ラインなしもあるみたいですが、やはりラインありが雰囲気あるでしょう。





同じカテゴリー(ドイツ軍装備)の記事画像
ゲオルギエン義勇兵ツークフューラー野戦服。
HGG16準備。
空軍地上戦闘章の再塗装。
ドイツ空軍降下猟兵のフリーガーブルーゼ。
兵用ベルトの手入れ。
M42ヘルメット再塗装。
同じカテゴリー(ドイツ軍装備)の記事
 ゲオルギエン義勇兵ツークフューラー野戦服。 (2021-05-26 20:05)
 HGG16準備。 (2021-04-27 23:05)
 空軍地上戦闘章の再塗装。 (2021-04-14 22:05)
 ドイツ空軍降下猟兵のフリーガーブルーゼ。 (2021-04-01 18:05)
 兵用ベルトの手入れ。 (2020-12-09 17:05)
 M42ヘルメット再塗装。 (2020-11-26 18:05)

Posted by ハント at 21:05│Comments(2)ドイツ軍装備
この記事へのコメント
AT THE FRONT で購入する場合 英語がわからなくてもへききですか>

大体本体プラスいくらぐらいかかりますか?
Posted by フニャップ at 2014年04月05日 12:02
フニャップさん、こんにちは。
海外通販はある程度英語が出来ないとお勧めはしません。
トラブル(品物が違う、不足している、届かない等)が時々ありますので。

送料は重量や大きさで異なるので、何とも言えません。
一応参考までに書きますと、最近頼んだ別の業者の場合、小物で16ドル、衣類とテント用ペグなどで約65ドルでした。
Posted by ハントハント at 2014年04月06日 01:14
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。