2018年07月06日

『CARENTAN〜血の渓谷の戦い〜』レポートその2。


前回に続き、リエナクトメント『CARENTAN〜血の渓谷の戦い〜』のレポートをお送りします。

写真は、二列縦隊で出発しようとする我がWSS小隊。
先頭は第1分隊長のケプケ下士官候補生。
ケプケさんは知る人ぞ知るドイツ軍グループ「バイサー・スポーツ・クラブ(BSK)」に所属されており、80年代からヒストリカル・イベントに参加されている、大ヴェテランです。

今イベントのドイツ軍は定数を満たしたWSS1個分隊、WSS小隊本部、降下猟兵の機関銃チームを編成することが出来ました。


二日目の状況は(史実では6月13日)、ドイツ軍がドゥーヴィル村の外縁に取り付いた状態から開始。
垣根の後ろから前方を伺うWSS小隊本部。
左端は小隊本部班長のアーデルベルト。


手前にたたずむのは衛生兵のマックス・ジモン。
イベントで初めてお会いしたのは、おそらく10年以上前です。
文字通り縦横無尽に戦場を駆け巡って、戦友を助けていました。


状況の前半は、突撃砲の支援を受けた我が軍が、敵を完全に駆逐してドゥーヴィルを占領することに成功。
後半は逆に、戦車の支援を受けた米軍が攻撃に転じ、我が軍はドゥーヴィルを放棄せざるを得なくなり、煙幕に紛れて後退しました。
突撃砲と戦車は、音響装置でキャタピラ音を出して表現しました。


状況終了後、両軍で砂盤(さばん)を使ってデブリーフィング(作戦結果報告)を行いました。
ドイツ軍の作戦会議用にと、家屋のミニチュアを作って来たのですが、作戦会議の時間が取れず、このデブリーフィングで日の目を見ました。


独米参加者で記念撮影。
お疲れさまでした。

今回のリエナクトメントは米軍のBOOKさんが企画・運営してくださいました。
非常に面白く、充実感、達成感が高かったですね。
リエナクトメントは「ハードルが高い」と感じる人も多いようですが、特別難しいことをやっているわけではありません。
臆せず、是非参加してほしいものです。

この項はアイヘンドルフさんとスティールフォレストさんが撮ってくださった写真で構成しています。
大変ありがとうございました。

<この項、終わります。>





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