2013年11月09日
クバンその5『将校団』
今回は我が第5中隊の将校団を紹介します。
右が中隊長のツァイル大尉。
いつも名調子の訓示をしてくださり、これを聞くとUSARのイベントだなぁと思います。
左はその副官のワイデンバーム中尉。
今までのイベントでは米軍の指揮官を担当されていましたが、今回はおそらく初のドイツ軍将校役を演じられました。
米軍将校より、こっちの方が似合うのでは?との声もチラホラ(笑)。
大変格好良いドイツ軍将校でした。
中央は第1小隊長を演じられた、このブログではおなじみのグローバー少尉。
いつもながら格好良いですね。
第1小隊本部待避所で単眼鏡を覗く前線視察中のツァイル大尉と状況を説明中のグローバー少尉。
この待避所と中隊本部の間は野戦電話が通じています。
中隊本部で食事中の将校団。
食器は飯盒ではなく、将校らしく優雅に、陶器製の皿とナイフとフォークを使用しています。
手前のテーブルは、ピルツ准尉作で、ロシアの標識を利用した物。
キリル文字で何やら書いてありますね。
今回、中隊本部付きを勤めたため、将校団の皆さんと過ごす時間が多く、最前線での戦闘とはまた違った楽しさを感じました。
<この項続く>
Posted by ハント at 00:05│Comments(0)
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