2013年10月26日

クバンその3『野戦調理部隊』

今回、WW2ドイツ軍の研究家として有名なSTEINERさんが、USARイベントに野戦調理部隊として初参加され、中隊の糧食の調理と配給を担当してくださいました。
おかげさまでイベントに大変「奥行き」があったと思います。


糧食班天幕の前に掲げられた看板。
野戦調理を意味する「Feld Küche」と陸軍第73歩兵師団の師団章が描かれている。
その下の野戦郵便の番号は、設定部隊の第213擲弾兵連隊第Ⅱ大隊第5中隊の、設定時期の物。
木の枝にかけられた野戦服は、ウンターフェルトヴェーベル・シュタイナーが着用されていた大戦実物です。


早朝から糧食の仕込みを行なう糧食班。
ウンターフェルトヴェーベル・シュタイナーとシュッツ・ジヘル、大変有り難うございました!


糧食の配給は、不正のないよう中隊先任下士官の立ち会いのもと行なわれる。
支給を行なっているのは、ウンターフェルトヴェーベル・シュタイナー。
受け取りに来ているのは、第2分隊機銃手のハイドリヒ。


配給された糧食の一部。
糧食は1日目夕食、2日目朝食、昼食の3回、配給されました。
糧食の内容は、コミスブロート(軍用パン)、ラード、サラミソーセージ、チーズ、ジャム、コーヒー、温食として肉入りのマッシュポテトでした。
特に2日目昼に支給された、1943年のドイツ軍レシピ通りに調理されたマッシュポテトは、味付けも絶妙で素晴らしくおいしかったです。

<この項続きます>






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この記事へのコメント
 今更ながら、お疲れ様でした。
イベントの後に私生活が非常に忙しくなってしまってご挨拶が出来ませんでした;

 今までもHGGなどで糧食の再現、給食など苦楽(笑)を体験してきましたけど、パンを自前のナイフで食べる分だけ切ったりするのは初めてで非常に貴重な体験になりました。
 それに、あのジャガイモのスープも塹壕掘りで疲れた体には適度な塩分も相まって格別でした!
シュタイナーさんにレシピを頂いて家で作ってみたところ、両親からも好評でしたし(笑)

 また次回のイベント(恐らくウィンターフロントか何かでしょうか?)でも、沿岸砲兵として参加予定ですので、お仕事も忙しいかと思われますが機会があればよろしくお願いします^^
Posted by ハルトマン at 2013年10月26日 04:58
ハントさん
当日はほとんどお話しする機会もありませんでしたね。
あの日のジャガイモのスープの調理には二名のロシア兵の捕虜が携わっていたことを知っていたらまた感慨深いものに感じられたと思います。
Posted by シュッツ・ジヘル at 2013年10月26日 08:30
>ハルトマンさん
お疲れ様でした。
ジャガイモのスープ、濃厚でおいしかったですね〜。
ご自宅で早速再現されたとは、さすがです。

ウィンターフロント参加はかなり難しい状況ですが、またご一緒するのを楽しみにしています♪

>ジヘルさん
糧食班、お疲れ様でした〜。
ロシア兵捕虜については次回更新で取り上げる予定です。
色々とネタがありましたが、あのくだりは特に面白かったので(笑)。
Posted by ハントハント at 2013年10月26日 17:26
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