2011年06月11日

『HF2011』名場面その1。


遅ればせながら、4月に開催されたイベント「Historical Fest 2011」のリポートをお送りします。
自分が参加したユニット・ドイツ陸軍グローバー小隊は、小隊本部と定数割れながら3個分隊を持っていて、自分は第1分隊の分隊長を務めました。
以下、状況中、自分が体験した名場面を報告します。

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侵攻戦が始まって数日、我々第709歩兵師団はひどく消耗し、内陸に後退しながら防御戦を展開していた。
敵は海岸からやって来たものと背後に降下したものがあって、どちらもアングロ・アメリカ軍であった。

この日の午前中、我が小隊がその一部を構成する、森の縁に敷かれた薄い防御線に、敵歩兵による攻撃が始まった。
敵の圧力が高いので、いったん後退。

後退した仮の陣地で、小隊長グローバー少尉と手短に打ち合わせをする。
この場で防御をするべきかと言う小隊長に思い切って提案をした。

「反撃する手もあります。
2分隊3分隊が正面を引きつけておいてくれれば、1分隊で敵の側面を衝けます。」
「で、その効果は?」
「本来の陣地を奪回できるかと。」
「よし。」

こうして反撃する事が決まった。

右手の林で警戒に当たらせていたパウルスを手招きして呼び戻す。
パウルスによれば、アミーたちが「バー」と呼んでいる軽機関銃の射手が、右手の林の中前方にいると言う。
自分とパウルスでバー射手をまず排除するため林の中に入り、残りの分隊員は道沿いに待機させた。

<続く>

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*遅くなってしまいましたが、ヒストリカルフェストおよびコンバット!の写真をYahoo!フォトのアルバムにアップしました。
2週間程公開しておきますので、参加者でお心当たりのある方はお持ち帰りください。

http://photos.yahoo.co.jp/hant1944wss






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