2010年10月18日

『武装親衛隊外国人義勇兵師団』

『武装親衛隊外国人義勇兵師団』

リイド社が近年発行した一連のドイツ軍関係書籍の1冊です。
ハッキリ申し上げると、このシリーズは「ハズレ」も多いのですが、この1冊は「アタリ」の部類かと思います。

前半では当時のヨーロッパ各国のドイツ軍への義勇兵参加の状況を解説し、後半では具体的な義勇兵部隊を列挙し解説しています。
タイトルには「武装親衛隊」とありますが、陸軍の外国人義勇兵も扱っています(後に一部が武装SSに配置換えになったりもするのですが)。
写真は少なめですが、軍装面などから見て興味深い物が散見されます。

外国人義勇兵に関する日本語訳の書籍は珍しいので、自分のようなこのジャンルに疎い人間には有り難い本でした。
「武装SSの魅力は外国人義勇兵にあり」と言い切る方もいるくらいで、なかなか興味をそそられる世界だと思います。





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この記事へのコメント
初めまして!
WW2のドイツ軍にも外人部隊がいたなんて初めて知りました。マァアメリカ軍にも日系人部隊の442部隊がいましたからね~。アメリカの442部隊は民族的な事を考え、全員ヨーロッパ戦線で戦ったらしいですからね。しかしドイツ軍の外人部隊はそういった考慮なんてなされなかったと思います。
例えばドイツ軍として戦っているロシア人とソ連兵がであって銃撃戦をやったりなど皮肉なことが起こったかもしれませんね。とはいっても結局はその人が選んだ道ですがね。
Posted by HiroSauer at 2010年10月20日 03:59
Hirosauerさん、書き込みありがとうございます。
実際、ドイツ軍には外国人義勇兵が多かったようです。
例えばノルマンディー戦時、フランスには200個もの東方大隊(ロシア人、ウクライナ人、コサックなどで構成)が配置されていたそうです。
北欧人で編成された武装SSのヴィーキング師団のように、ドイツ人以上の勇猛さで知られた部隊もありますしね。
Posted by ハント at 2010年10月20日 09:24
私は以前、フランス外人部隊に入隊していました。(5年契約3回更新・3年契約2回更新し、本部付き上等軍曹で除隊しました。)予備役のままです。
21年後はある地域・国の領事館武官と名乗る人物から誘いがあり、3年契約・更新となる提案を受けその地域・国の軍隊に入隊しました。 (3年契約・2回更新し、曹長で除隊しました。)
フランス外人部隊の予備役のままです。また、招集命令が有れば募兵事務所へ向かいます。
今思えば、忍耐と苦労の連続でしたが、私を必要としてくれる国と上官・部隊仲間に恵まれ、何とか行動をとれてきました。生を受けた国と呼べるかわかりませんが、(国を食いつぶしている獣の皮を被っている人?が支配したいる所は、私は、国と思っていません。)出てから、21年・6年と地域・国の軍隊に入隊し、お世話になってきた事で、生を受けた国で27年住み過ごすよりか、ずっと充実した部隊生活を送って来れました。
2つの地域・国の軍隊から離れて3年経ちますが、今の生活に馴染めず、再び、其々の地域・国から招集命令が来ればと思っています。
Posted by 以前は、ミシェル・ガント・イム・ビョンホ at 2015年08月26日 01:10
以前は、ミシェル・ガント・イム・ビョンホさん、コメントありがとうございます。
ものすごい経歴をお持ちですね。
フランス外人部隊には、第二次世界大戦後、多数の元武装SS隊員が参加して、インドシナなどで戦ったとか。
ミシェルさんも波乱に満ちた人生をお送りのようで、大変驚きました。
Posted by ハントハント at 2015年08月27日 11:35
入隊して程なく、教官の雑談のなかに第二次世界大戦の会話があり、大戦中の前半戦ではドイツ陸軍はどの軍隊よりも戦術・粘り強く圧倒されたと
、古参兵や予備役・退役軍人が 話してくれたそうです。ご指摘のとうり、旧ドイツ陸軍・武装親衛隊・海軍・空軍はたまた、本国に帰還したら処罰されるのが判っている西欧・東欧諸国の強制徴募・本人の意思で入隊した軍人?も居たそうです。但し、一般SS(アルゲマイネ)・髑髏部隊・収容所部隊・特にアインザッツグルッペンは入隊を拒まれた様です。(入隊して程なくして判明した時は
本人の意思に任していた様です。)
Posted by ミシェル・ガント at 2015年08月27日 12:41
いや、柘植氏に比べたらまだまだですが、何しろ、私が入隊した頃は、私も含めてまだまだアジア系が3〜4人程同時入隊でしたが、訓練施設は同じでも班が違いましたので、又、同じ地域出身でもやはりなしかしら事情が其々有りますので、日本人特有の馴れ馴れしく声をかける事はしませんでした。(私もですが望郷の念を押し殺していると思いますので。)
Posted by ミシェル・ガント at 2015年08月27日 12:51
ミシェル・ガントさん、こんばんは。

武装親衛隊と一般親衛隊をきちりと分けて対応したというのが、やはり軍隊・軍人ならではなのかと思いました。

軍隊に入るというは大きな冒険と思いますが、アジアからフランス外人部隊となると、より一層大きな冒険、挑戦だったでしょうね。

大変興味深いお話をありがとうございます。
Posted by ハントハント at 2015年08月27日 21:45
生まれた地域・国に戻り、数か月経ち、ヨーロッパとは緊張感が無く、安全・平和ボケしているなと、染み染み思いました。
暫くすると、新聞紙面上に驚きの記事が掲載されていました。
「かのヨーロッパの外人部隊出身日本人(私は誰か判りますが)、ピストルを海外から密輸入し逮捕!!」
と見出しが、又、内容も少し掲載されていました。
いくら除隊したかといって、警察に逮捕されるとは何たるザマだと思い、無様な面汚しをしたもんだと思いました。2度と部隊からも戦友・部隊仲間からも、声はかからないでしょう。
(どの程の銃器の取り扱いが出来るのか・部隊・戦友・部隊仲間を守れるのか、どれ程の階級で・部下が何人いたのか判りませんが?)
Posted by ミシェル・ガント at 2015年08月27日 23:10
ミシェル・ガントさん、こんにちは。

平和ボケ・・・たいへん耳の痛いところです。

密輸入事件はうっすらと記憶にありましたが、思わず検索してしまいました。
これはなんとも残念なお話ですね。
Posted by ハントハント at 2015年08月28日 11:03
私がお世話になっていた頃は、ヨーロッパ地域・近郊で幾つかの軍事現状物資の横領横流しは憲兵に身柄拘束・軍事裁判(武器類に、物資の量が膨大に限りますが)に架けられ、軍事刑務所に収監ならまだいい方ですが、部隊から不名誉除隊通告・放り出されると、そのまま、地元の警察に電話連絡・出身国の現地大使館にも電話連絡され強制退去になった隊員も少なからずいた様です。再度の入国は勿論の事、出来ません。
私が顔を知っている隊員・所属分小中連隊隊員には、仲間を困らせる隊員は居ませんでした。(所属隊員も調査されるので・私は契約更新19年目以降、同じ所属隊員は居なく2人1組の班・「お判りだと思いますが、2人1組と言えば侵入工作・スナイパーでしたので…」)又、いたとしても、武器以外なら目をつぶっだり・口頭勧告だけにし、上部には報告挙げていないのではないかと思いますし、挙げたら挙げたで、報告書を出し、横流し量・種類でも部隊内では隠せなくなりますし、後々、握り潰し・国内世論に叩かれますので…!
東ヨーロッパ地域・国の軍隊に契約入隊して居た頃は、上記の横流しはちょくちょく聞きましたが、現場発見・発覚・逮捕された部隊員はいませんでした。
Posted by ミシェル・ガント at 2015年08月28日 12:31
ミシェル・ガントさん、こんにちは。
侵入工作とスナイパーを担当されて、東ヨーロッパの軍隊ではおそらく教官のような指導的お立場だったのでしょうね。
ご経歴のすごさにあらためて驚きました。
非常に興味深いお話をありがとうございます。
Posted by ハントハント at 2015年08月29日 23:42
改めて言うまでも無いですが、21年はフランス外人部隊に(最終所属先は本部兵站部・短距離.長距離偵察情報収集.標的捕縛、6年はセルビア軍・セルビア人勢力に(偵察情報収集・スナイパー)として契約入隊し勤務していました。
まだ、フランス外人部隊は予備役のままです。本部からは年に数回、私からの生活情報報告を大使館経由・本部番号に電話連絡するよう通達を出されていますので、連絡は取り合っています。
セルビア人勢力からは少しずつ連絡は取り合っていますが、もう、勢力圏が固まりつつあるので、実戦での勤務は無かろうと思います。除隊する時にセルビア軍・勢力に親しい地域・国を紹介して欲しいと伝えるとすぐに数地域・数カ国を紹介して貰い、回答を貰いました。まだ、フランス外人部隊の予備役であるので、本部の意向の回答を貰っておりませんが、3年も実戦から離れると抜け殻になってしまうので、フランスとは敵対していない数地域・国の募集担当者?には接触しています。数地域からは何時でも・明日にでもとの回答を得ているので、検討中です。
Posted by ミシェル・ガント at 2015年08月30日 09:33
ミシェル・ガントさん、こんにちは。
セルビア側に参加されていたのですね。
旧ユーゴでの紛争はしばらく前に落ち着いたものだと思っていましたが、まだまだ色々あったのですね。
また、所属部隊や参加していた部隊への「義理の通し方」にも、なるほどと思いました。
興味深いお話をありがとうございます。
Posted by ハントハント at 2015年09月01日 16:50
セルビア武装勢力との契約が終わってから、私も他の部隊仲間と共に
ヨーロッパ各地を転々として、チェコ共和国内に滞在している時に、蚤の市で、旧ドイツ陸軍の戦車か装甲部隊の上衣と説明された軍服をお店の人に見せて頂いて、記念になると思い購入してきました。でも、部隊仲間に見せるとドイツ系ラトビア人のニルス・Aが、どうも、両脇に紐で脇を縛るようになっているようなので、おそらく戦後間もなくの軍服だとの事で、今はもうとても探しても見つかる確率は少ないだろうとの事でした。今でも大事に保存しています。また、旧西ドイツ陸軍のサイドキャップと山岳猟兵用に造られた山岳帽と旧東ドイツ陸軍のサイドキャップも有ります。其々、日本では珍品だと思います。
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年09月07日 22:19
ミッチェル・ガントさん、こんにちは。
チェコ蚤の市でのお買い物、とてもうらやましいです。
旧共産圏から発掘されたドイツ軍軍装品は、日本においてもしばしば遭遇します。
現地価格の数倍〜数十倍になってると思いますが。
現地で購入できれば、お得なだけでなく、思い出深い品になりますね。
Posted by ハントハント at 2015年09月09日 11:38
つい最近、数地域・数カ国の募集担当者からフランス外人部隊事務所に私宛の最近の近況問い合わせがあり、セルボクロアチア語で契約内容が記載された書面が送付されてきたとの事で、facsimileで在日セルビア大使館に経由郵送してもらい、自宅に郵送してもらいました。連絡番号に問い合わせると、今回は、セルビア軍・セルビア武装勢力の実戦部隊での勤務ではなく、ある大国の武装勢力との事で、もう既に数名の私と同じ部隊にいた仲間にも同書が送付され、2名契約したとの事でした。
(恐らく、セルビア当局から当時の任務内容が漏れた様で、敵の指導者・指揮官を始末する技能を買いたいとの記載が含まれてあったので、今回も侵入工作・sunaipuを頼まれるのかと思います。それ以外、私は経験が有りませんので。又、シンフェロポリ経由ロストフラード方面と記載されていたので、多分、ロシア系の現地武装勢力と思われます。
以前、私の3人目のpoinntomann(戦友であり、右腕的で在った)ニルス
・Aと連絡を取り合っており、今月の遅くても下旬頃迄にニルス・Aが初めて観光がてらに訪日してくれるとの事で、2人で在日セルビア大使館に赴き、契約内容と外人部隊事務所と現地の情報を集めて検討する事になっております。
(フランスとセルビアは数世紀前から友好関係があるので)
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年09月09日 21:51
ミッチェル・ガントさん、こんにちは。
大国、ロシア系現地武装勢力、指導者・指揮官の排除・・・う〜ん、凄いとしか申し上げようがないです。
戦友の方の訪日、楽しみですね。
Posted by ハントハント at 2015年09月11日 16:17
いやいや、相手となる軍・武装勢力とはウクライナ系との事なので、
ロシア系ではありませんよ。セルビアとロシアは友好関係がありますし、と云うと、つまり、フランス・セルビア・ロシアは友好関係があるという事なので、フランス当局とセルビア軍・セルビア武装勢力に戸惑い迷惑をかける事なくお世話になる事が出来るからです。だからと言っても、私本人だけが赴任するわけでは無いので、(偵察情報収集だけの限定された任務なら志願しますが)相手の政治指導者・軍指導者の捕縛・始末する技能も要求されるのならば、一人での任務完遂は誰がみても不可能ですので、捕縛監視2人・poinntomann1人私は常に必要とかつての上官・指揮官・担当者に要求していましたので、当時のsunaipu時のpoinntomannニルス・Aにも声を掛けて2人セットでの契約ならokとの仮の返事を返そうと思っています。気心も知らない・実戦の経験の無い・少ない・契約側が大丈夫と太鼓判を押されても、私との息が合わなければ、任務完遂は出来ず、私まで危険に晒されて殉職したくは無いですから。(2人sunaipu・poinntomann・2人捕縛監視と当時は任務行動としていましたので)

いうの
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年09月11日 22:40
いやいや、相手となる軍・武装勢力とはウクライナ系との事なので、
ロシア系ではありませんよ。セルビアとロシアは友好関係がありますし、と云うと、つまり、フランス・セルビア・ロシアは友好関係があるという事なので、フランス当局とセルビア軍・セルビア武装勢力に戸惑い迷惑をかける事なくお世話になる事が出来るからです。だからと言っても、私本人だけが赴任するわけでは無いので、(偵察情報収集だけの限定された任務なら志願しますが)相手の政治指導者・軍指導者の捕縛・始末する技能も要求されるのならば、一人での任務完遂は誰がみても不可能ですので、捕縛監視2人・poinntomann1人私は常に必要とかつての上官・指揮官・担当者に要求していましたので、当時のsunaipu時のpoinntomannニルス・Aにも声を掛けて2人セットでの契約ならokとの仮の返事を返そうと思っています。気心も知らない・実戦の経験の無い・少ない・契約側が大丈夫と太鼓判を押されても、私との息が合わなければ、任務完遂は出来ず、私まで危険に晒されて殉職したくは無いですから。(2人sunaipu・poinntomann・2人捕縛監視と当時は任務行動としていましたので)
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年09月11日 22:45
ミッチェル・ガントさん、こんにちは。
「大国、ロシア系現地武装勢力、指導者・指揮官の排除」は気になる言葉を並べただけで、対ウクライナであろうことはわかっておりました。

フランス・セルビア・ロシアの友好関係というのも興味深いですね。
Posted by ハントハント at 2015年09月14日 08:40
元々、貴族・皇族での繫がりでしたから。でも、国民からしたら、繫がりなど何の利益にもならず、当時は日々の食いぶちに奔走する毎日だったでしょうから。
ひとつ皆さんにお尋ねしたいのですが、もし、安全保障案が決定されて
、軍隊と呼べる様になったら、自衛隊員だけでは人員不足だとの事になり、不足分は徴兵制にするとなった場合、皆さんはどう決断しますか?
私の決断は、国民を喰い潰す指導者?・戦争指導者の子孫のいる国?に尽くすし、戦死するなど到底出来ません。もし、この国と対立する国・地域と一戦交える事になっても、私には躊躇いもありません。この国に未練がありませんから。何故なら、18で出国してから27年間海外の軍隊・武装勢力にお世話になり、外からこの国の事を色々聞いたり、見たりすると、とても骨を埋める覚悟にはなりません。
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年09月15日 00:15
ミッチェル・ガントさん、こんにちは。
当ブログは趣味の世界を扱っており、政治や思想の話題はなじみません。
どうかご配慮をお願いいたします。
Posted by ハントハント at 2015年09月17日 08:07
漸く、poinntomannニルス・A氏が来日し、私の仮住まいの住居に宿泊してもらいながら、久し振りに酒(専らワインばかりですが)を酌み交わし、部隊での訓練・実戦配備・休暇日・セルビア武装勢力での日々の出来事を懐かしく、つまみとしてcheese(虫の入っていない製品・私が食せないので)を含みながら語らい合いました。暫くすると、急にニルスの表情がくもり尋ねると、以前のフランス外人部隊仲間の数人の消息が途絶えたとの事で、当局は関知せずとの事だが、直接の上官や部隊仲間が捜していて不安がっているとの事で、2・3人は私も顔・会話もした事のある人物でNepal・Myanmar・台湾出身者で特にNepal・Myanmarの2人はknife使いの格闘戦に関して、指導教官は教官を凌ぐほどだと絶賛していたので、他勢力・闇組織・敵対(フランスやセルビア)に属していないかと心配の限りです。台湾出身者も同じく心配です。(彼は親日家でしたので………。)
後、数日したら大使館に以前の勧誘を協議するために向かいます。
Posted by ミッチェル・ガント at 2015年10月04日 08:51
ミッチェル・ガントさん、こんにちは。
お仲間と旧交を温められたようで何よりです。
しかし、消息のわからない方たちは心配ですね。
同じ側で、無事再会されますよう願っています。
Posted by ハントハント at 2015年10月07日 22:32
早速ですが、ロストフラードから無事、帰還してまいりました。 不肖、左足首を負傷し骨が完治しておりませんので、左足を少し引きずりながら歩く状態です。
Posted by ミシェル・ガントです! お久しぶりです! at 2016年03月04日 12:22
ミシェル・ガントさん、おかえりなさいませ。
ご負傷とは大変でしたね。お大事にしてください。
Posted by ハントハント at 2016年03月05日 10:37
まだまだ、金銭を稼がなくては生活できないですので(この地域では特に)再び、先の契約先から誘いがありましたので、相棒(ニルス)と共にSevastopol'とRostovに赴く事にしました。又、正規の軍隊と同等に扱い、月給・年俸・成果給を支払うとの契約なので、暫くの間(3〜5年程)契約滞在し、実力を示し、ニルスと共に末長く契約先に頼れると思われる様に戦果を出しつずけますので、再び、コメントを書き込みできる事を願っておりますし、必ず、連絡はし続ける様に致します。私は外人部隊では上等軍曹・セルビア軍武装勢力では曹長(相棒は軍曹・曹長)でありましたが、我々は正規の国の軍人ではない為、将校になると国際法が適用されない為、即、生命を絶たれるので将校待遇にはなっても、階級章は二人共に曹長として赴きます。再び負傷はしても、いつか必ずコメントを頂けたらと相棒ニルスと共に願っております。ジーク・メドベージェフ・プーチン(二人共に社会主義者なので)
Posted by ミシェル・ガントです! at 2016年03月22日 00:17
ミシェル・ガントさん、こんにちは。
御契約おめでとうございます。
Sevastopol、Rostov、ともにドイツ軍マニアにも馴染みのある地名ですね。
ご無事で活躍をされることを願っております。
Posted by ハントハント at 2016年03月22日 21:55
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