2017年07月03日

『1944ノルマンディー』写真。


先日開催された『1944ノルマンディー』の写真を、SS-KB(親衛隊戦争報道班)で参加されたアイヘンドルフさんより大量に頂戴しましたので、その中でも特にお気に入りの写真を、簡単なキャプションとともに紹介します。

アイヘンドルフさん、素晴らしい写真をありがとうございました!


ドイツ陸軍歩兵部隊。

フィールドのSteelForestさんは、オーナーさんが大のWW2好きであり、フィールドのコンセプトも「大戦時のベルギーの片田舎」なので、とにかく大戦軍装が似合います。


集結する武装親衛隊擲弾兵たち。非常に格好良いですね。


WSSの機関銃チーム。


こちらは射撃中の陸軍機関銃チーム。

今イベントのドイツ軍には3挺の機関銃がありました。
MG(機関銃)はドイツ軍歩兵分隊の中核なので、有り難かったです。

陸軍歩兵科ゲフライターの伝令として戦闘に参加。
今回はゲーム運営という役割があったので、指揮には直接関わりませんでした。

左胸に装着しているのは、ドイツ軍の小型無線機です。
米軍のsilverさんが自作されたもので、特定小電力無線機を内蔵しており、実用できます。

指揮に関わらなかったので、ゲーム中は自由に動けたため、小銃で20ヒットほど稼がせて頂きました。
そんなこんなで非常に満足なイベントでした。

9月には同フィールドでマーケット・ガーデン作戦が予定されておりますので、ご興味がおありでしたら、是非ご参加下さい!

  


2017年06月27日

『1944ノルマンディー』無事終了!


自分が企画協力させていただいたイベント、『1944ノルマンディー』無事終了いたしました。
ご参加、ご出店、ご賛同いただいた皆様、大変ありがとうございました。

梅雨の真っ只中、若干の降雨はあったものの、予定も完全消化できました。
ドイツ軍は、陸軍分隊、武装SS分隊、混成分隊(降下猟兵、海軍、ジョージア人義勇兵、陸軍)の3個分隊を編成。
連合軍は、米101空挺とレンジャーを基幹とし、ドイツ軍よりやや優勢な戦力を持っていたようです。


初日は両軍共簡単な教練を行ったのち、ドイツ軍が占領する村に、連合軍が偵察を行うというミニゲームを行いました。
二日目の本ゲームは、午前と午後に村をめぐる攻防戦を行い、二戦とも米軍の完勝で終わりました。


SteelForestさんとう二次戦にぴったりのフィールドで、初心者向けのWW2ヒストリカル・ゲームをお腹いっぱい楽しんでいただくのが、当初からの目的でしたので、少しは目的を達成できたのかなと、企画立案者としてホッとしています。

9月には同じくSteelForestさんで、米軍のsilverさんご企画で、オランダ、マーケット・ガーデン作戦をモチーフとしたイベントが予定されています。
詳細が出ましたら告知しますので、こちらも是非奮ってご参加ください。

*写真はSS-KBアイヘンドルフさんに撮って頂きました。大変ありがとうございました!   


2017年05月05日

『ドイツ軍行軍・野営会』レポートその5。


続きです。

短距離ですが行軍して宿営地に到着、装具を外してしばし休憩しました。
当時の写真をイメージして、装備品は整頓、小銃は叉銃しました。


休憩後、各自1枚携行したツェルトバーンを連結して、テントを設営。
8名の参加者がいたので、ツェルト8枚使用のテント1棟を作る事が出来ました。


一夜の住まいの完成。
各自携行した毛布とコート各1枚を寝具として眠りました。

ちなみに当時のドイツ軍だと、中隊段列の支援を受けている場合、テントの中に馬の飼料用の飼い葉(かいば)を敷き詰めて、寝床としていたそうです。


参加メンバーが持ち寄ったドイツ軍のテント用備品。

上からポール&ペグケースの実物、レプリカ。
ポールの実物、ATF製レプリカ、フランス軍用代用品。
ペグの実物、ATF製レプリカ、戦後代用品(?)。

規定によれば、兵士一人が携行するのは、ポール1本、ペグ2本、ロープ1本となっており、4人でツェルト4枚使用のテントを作ることができます。


日が暮れて、乏しい明かりの中で、夕食とささやかな宴会を行いました。

*この項はKöpkeさんに撮って頂いた写真で構成しました。
Köpkeさんありがとうございます。

<この項続きます>




  


2017年04月28日

『ドイツ軍行軍・野営会』レポートその4。


続きです。

背嚢及びリュックサックの梱包が終わって、お互い助け合ってそれらを背負う分隊員たち。


行軍準備が完了して、後ろ姿を記念撮影。
当イベントの主要な目標が「歩兵が行軍時に携行できる装備だけで野営する」事なので、この装備のみを持ってフィールド奥の野営予定地まで前進し、一晩宿営します。


「グルッペ、マルシュ!(分隊、前進!)」
一列縦隊で野営予定地まで前進。

トールニスター(馬革背嚢)の蓋に、畳んだツェルトバーンと毛布が挟み込んであります。
当時のドイツ軍の歩兵行軍は、中隊段列(輸送部隊)の様々な支援を受けて行われるのが普通で、ここまで重装備というのは稀なケースかも知れません。


先頭を行く自分です。
ウール服は暑いわ、重装サスペンダーが肩に食い込んで痛いわで、早くもグロッキーな表情ですね(笑)。

*この項はKöpkeさんに撮って頂いた写真で構成しました。
Köpkeさんありがとうございます。

<この項続きます>  


2017年04月21日

『ドイツ軍行軍・野営会』レポートその3。


続きです。

今回は、参加者の皆さんが用意した、糧食や小物などを紹介します。
1枚目は、アイヒャーたちがご用意された、3人分のの糧食。

上段は行軍時に支給される行軍食を再現した物。
四角い缶詰の上にはタバコがのっています。

下段は、背嚢に常に入れておく携行食。
一種の非常食でしょうね。
肉の缶詰と乾パン袋に入れられた乾パンです。


乾パンの支給。
乾パンは、日本で広く流通しているものがドイツ軍型なので、そのまま代用品として使えます。


自分が用意した乾パン(左)とチョコレート。
ネット上で見つけたラベルを使用してデッチ上げた物なので、リアルではありませんが、雰囲気はあるということで。

乾パンは、一般的な物より大きい、トランプの手札サイズのもので、フランス軍型らしいです。
このタイプも、ドイツ軍が対フランス戦時に大量に接収したそうで、ドイツ軍として使ってもそれほど不自然ではないとか。
「ネービー乾パン」という商品名で、ネットショッピングで購入しました。

今回の野営で、都合2食分の主食を乾パンでまかないましたが、元々乾パンが好きなのもあって、苦ではなかったですね。


こちらはタッシェンランペ(懐中電灯)に使用できる4.5Vのバッテリー。
ミッツさんがヨーロッパ旅行で本体を調達、ラベルをアイヒャーさんが作成されたとかで、細部までとてもよく出来ています。
自分も一つ譲っていただきました。

<この項続きます>  


2017年04月14日

『ドイツ軍行軍・野営会』レポートその2。


続きです。

トールニスター(いわゆる馬革背嚢)の梱包はドイツ軍仲間のアイヒャーさん指導のもと行われました。
一次資料をご自分で一から読み解かれたそうで、その探究心には本当に頭が下がります。
おかげさまで、このイベントが大変アカデミックになりました。


指導を受けた後に早速自分の背嚢でもやってみます。
背嚢の蓋には、シャツとタオル。
本体には靴下、くるぶし部分を潰したアンクルブーツ、飯盒、クリーニングキット、缶詰、カンパン袋。
靴の中や隙間に靴磨き用品や身だしなみ用品を詰め込みます。


さらにアイヒャーさんの指導のもと、マンテル(コート)を背嚢に縛着するため、巻くように折り畳む方法、マンテルロールを実践しました。
画像のように3人掛かりで行います。

*マンテルロールの詳細については『アームズマガジン』2017年1月号『リエナクトメントのススメ』をご覧ください。
著者のSTEINERさんは、マンテルロールの方法が記載されている一次資料のご提供もしてくださったそうです。


マンテルロールを自分の兵用リュックサック(レプリカ)に縛着したところ。
リュックサックの梱包については、背嚢のような規定はないらしいので、好き勝手に詰めてあります。
リュックの中にはツェルトバーン1枚、毛布1枚も収納してあります。

*<追記>リュックサックの梱包にも規定(?)があることが判明しました。
実物コレクター・エーデルマンさんのサイト『東部戦線的泥沼日記』で図解入りで紹介されています。
リュックサックの梱包もいずれキチンとやらねばと思います。


*この項はKöpkeさんに撮って頂いた写真で構成しました。
Köpkeさんありがとうございます。

<この項続きます>  


2017年04月07日

『ドイツ軍行軍・野営会』レポートその1。


今回は、2016年9月17・18日に静岡県御殿場市で開催された、不肖私主催のWW2イベント『ドイツ軍行軍・野営会』を、画像とキャプションでレポートします。

画像は行軍装備を整えた参加者の皆さん。
左奥が自分です。
進行役ということで、ウンターオフィツィーァの分隊長を務めさせて頂きました。


野営地までの行軍を前に、フィールドの駐車場付近で装備のチェックと梱包を行いました。
参加者がそれぞれ時間と手間をかけて集めた、装備や生活用品などの展示の場ともなり、なかなか壮観でした。


自分の野戦服とポケットの中身。
このイベントでは、オーパーツ(時代設定に合わないもの、当時の兵士としてふさわしくないものをこう呼んでいます)を極力排することを目標としました。
コンパス、ホイッスル、缶切り、スプーン&フォーク、ポケットナイフ、ハンカチ、ちり紙、マッチ、包帯、ゾルトブーフ、財布、くし、手袋をそれらしくポケットに収納。


野戦装備も並べて1枚。
飯盒は実物ですが、塗装がほとんど落ちてしまって、アルミの地肌が完全に出ています。

*この項はKöpkeさんに撮って頂いた写真で構成しました。
Köpkeさんありがとうございます。

<この項続きます>  


2017年03月10日

『カレリアぐらし』レポート後編。


『カレリアぐらし』レポートの後編です。

当日の自分の軍装。ドイツ陸軍歩兵科ゲフライターで参加しました。
大戦後期のごく一般的な歩兵ですが、気持ちは陸軍第122歩兵師団所属と言うことで(笑)。


一列横隊のドイツ軍部隊。奥にはフィンランド軍部隊がいます。

このイベントの特筆すべき点は、本番の戦闘前に、実際のフィールドで攻撃の演習を何度も行ったことです。

具体的には、横隊となったフィンランド軍・ドイツ軍が交互に援護射撃と前進を繰り返す、交互躍進でソ連軍に奪われた味方陣地に肉薄する。
陣地前にソ連軍が地雷をばらまいて作った、簡易な地雷原に集束手榴弾で通路を開削する。
開削した通路から一気に陣地に突入して、敵を制圧、逆襲に備えて布陣する、というものです。

この一連の動きを、フィンランド軍将校指揮のもとに、何度も入念に練習しました。

このような内容のイベントは、今まで経験がなく、非常に刺激的で面白かったです。


演習中、伏せの姿勢のドイツ軍部隊。
演習を繰り返すうちに、少しずつ動きがよくなり、要領を得て行きました。

演習ののち、本番の戦闘。
当然、前方からは銃撃を受け、思わぬところに伏兵がいたりで、演習のようには行きません。
損害を受けては、撤退、再編成、再攻撃を何度も繰り返しました。

突撃命令を何度も下すフィンランド軍将校が「鬼」のように思えたりもしました(笑)。


陣地前に擱坐(かくざ)した、戦車の砲塔から短機関銃を撃つソ連軍戦車兵。
高い位置から撃ち下ろしてくるので、厄介な敵でした。
同僚のクローゼと集中射撃を加えて、これを排除。

その後、フィンランド兵が地雷原に通路を切り開きました。
満を持しての一斉突撃!ついに陣地奪回に成功しました。


任務を達成して一息。
「やれやれ」といった表情ですね(笑)。

イベント終了後、有志で温泉施設に寄って、食事と仮眠をとり、帰路につきました。

このような硬派で意欲的なイベントが、比較的若い層の人たちの手で開催されたことに、とても感銘を受けました。
次回も可能な限り、参加したいと思います。

*この項は、ヴァルターさん、コード7さん、カレリアぐらし製作委員会さんから頂いた写真で構成しました。
ありがとうございます。

<この項終わります>



  


2017年03月03日

『カレリアぐらし』レポート前編。


今回から2回にわたって、昨年の12月23・24日に、埼玉県深谷市のコード7さんで開催された、カレリアぐらし製作委員会さん主催のヒストリカルイベント、『カレリアぐらし』のレポートをお送りします。

写真は、初日のフリータイムを利用して、棒型手榴弾(G-MAX製の精密レプリカ)の構造と使用方法を講義する、ウンターオフィツィーァ・アイヒャー。
手元に置かれているのは実物の教範。
青いホーローカップは、有名なシンドラー社製のようです。

アイヒャーさんの野戦服の剣襟がイカしてますね。


フィールド駐車場に、ツェルトバーン8枚を使用したテントを建てました。
テントに対して人数が少なかったので、ゆったりと眠ることが出来ました。

左奥に見えるピラミッド型テントは、フィンランド軍の皆さんが使用していました。


ドイツ軍テント前で、夕食をとる衛生兵のミーツェ・ハイデマン。
右手にはAフレームを装着した兵用リュックが見えますね。
生活用品も充実していて素晴らしいです。


主催者様よりお話を頂いて、ドイツ軍の教練を担当しました。
短時間で、簡単なものでしたが、やるとやらないとでは大きな違いがあると思います。

ドイツ軍は8名、1個分隊規模で、陸軍少尉が指揮をとりました。
同規模のフィンランド軍と共闘して、ソ連軍に占領された味方陣地を奪回するのが、今回の任務です。

*この項は、ヴァルターさん、コード7さん、カレリアぐらし製作委員会さんから頂いた写真で構成しました。
ありがとうございます。

<この項続きます>  


2016年12月25日

『カレリアぐらし』お疲れ様でした。


埼玉県深谷市で開催された継続戦争ヒストリカルイベント『カレリアぐらし』より無事帰還しております。

状況前に攻撃の演習を入念に重ねるという、非常に意欲的で、面白いイベントでした。
自分はドイツ陸軍歩兵科ゲフライターで参加、ドイツ軍の教練の一部と、ドイツ軍分隊の副分隊長を勤めさせて頂きました。

主催および関係者の皆様、全参加者の皆様、お疲れ様でした。また大変ありがとうございました!
継続して開催されるという事で、今後の展開がとても楽しみです!

*写真はフィールドのコード7さんに撮って頂いた集合写真です。
フィンランド軍が中核のヒストリカルイベントは本邦初でしょうね。  


2016年11月27日

『バルジの戦い』終了。


『1944ベルギー。バルジの戦い』とりあえず無事終了しました。
ご賛同、ご参加、ご協力、ご出店いただいた皆様、そして主催のSteelForest様、お疲れ様でした。また大変ありがとうございました。
企画協力した手前、自然と主催者寄りになってしまいましたが、自分も一参加者として楽しめました。
またよろしくお願いいたします!  


2016年08月07日

8/28『自衛隊・日本軍VS他国軍 軍装サバゲー』のお知らせ。


ここのところ、大変お世話になっている、山梨県北杜市のサバゲフィールドSteelForestさんで、8月28日(日)に『自衛隊・日本軍VS他国軍 軍装サバゲー』というイベントが開催されます。

自分は、午後3時くらいでゲームを切り上げになりそうですが、参加しようと思っています。
とても面白く、雰囲気の良いフィールドなので、お近くで、ご興味がある方は是非ご参加ください。

ボリューム満点のランチサービス込みで、参加費2000円とかなりお得です。
詳しくは公式サイトをご覧ください。  


2016年07月01日

『MVG2016』レポート<その他編>


今回の戦闘時の軍装です。
大昔のミリタリ屋さん製SSM44迷彩服上下で臨みました。
ガマシェン(レギンス)代わりのソックスの2本ラインがオシャレポイントです(笑)。

投擲用の安全な手榴弾をたくさん持って行ったので、最後の戦闘時、土手越しにバンバン投げました。
気持ちよかったです(笑)。


初日夜、本部前での上映会。
オサム社長がアメリカ(?)で撮影したリエナクトメントイベントの様子などが上映されました。
映像の中に、カナダ人のジェイミーさんの元気な姿を見つけ、懐かしく嬉しかったです。
ジェイミーさんは、かつてドイツ軍降下猟兵姿で本栖や御殿場にいらしていたので、ご存知の方も多いでしょう。


二日目、配給された昼食。コーンスープとホットドッグでした(バナナは自前)。
汗と埃にまみれた戦闘後、地面に半ば寝転がりながら食べましたが、シチュエーションもあってなかなか美味しかったです。


白い噴煙を上げる浅間山。
会場からバッチリ見える位置にあります。

さて最後にちょっとしたまとめと今後の展望です。
オサム社長さんによると、今回は試験的開催の『MVG ZERO』であって、来年からが本当の第1回目になるそうです。
車輌はさらに増える予定、日程も2泊3日になるとかで、すこぶる良好なフィールド環境を合わせて考えると、来年以降にとても期待が持てました。
自分も何かイベント内イベントは出来ないかと画策中です。

こうして無事イベントは終了。帰途につきました。
帰りに寄った塩壷温泉ホテルのお風呂もなかなか快適だったので、来年も帰りに寄ろうと思いました。

これで『MVG2016』のレポートを終わります。
  


2016年06月24日

『MVG2016』レポート<生活展示編>


今回はリビングヒストリーエリアの様子を紹介します。

画像は、大隊以上に配属された通信小隊の野戦電話交換所。
ドイツ軍仲間のラオホさんが個人で蒐集された装備で構成、展示されていました。
凄いです!


電話交換機。


電話線敷設(ふせつ)用の台車。戦後の大戦中同型品との事です。

いいですねぇ。自分としては小隊荷車が欲しいですが。・・・うう〜ん、無理かな(苦笑)。


手前のバスケットには、ドイツ軍にはお馴染みライ麦パン。

実は「おがくず」でかさ増しした末期仕様(?)のライ麦パンで、みりさばやクッキングナチで有名なさめひろしさんお手製なのでした。
自分もご相伴にあずかりましたが、普通に美味しかったです。
単に黒パンを食べ慣れて、耐性が付いてしまってるのかも知れませんが(笑)。

<この項続きます>

  


2016年06月17日

『MVG2016』レポート<戦闘編>


今回は戦闘編をお送りします。画像は移動中のドイツ軍部隊。

今回のドイツ軍は、陸軍、武装SS、空軍降下猟兵、ヒトラーユーゲントの混成で、2個分隊を持つ1個小隊編成で戦闘に臨みました。
小隊長はエリック少佐殿。的確かつ迅速かつ明快な指揮で、我が軍を勝利に導きました。


移動中のドイツ軍部隊。左より、ウンターバウムさん、ヨーゼフさん、カーンさん。

イベント開催地の旧浅間サーキットは、サーキットだけあって道幅の広い十分な長さの道路があって、普通のサバゲフィールドでは出せない雰囲気がありますね。


戦闘中のSS戦闘工兵はドイツ軍仲間のハイドリヒさん。


1個分隊規模の敵が前線を突破、侵入したため、これを追撃。
度々、伏撃(ふくげき)を受けて損害を出すも、いよいよ敵を追い詰め、猛然と射撃中の機関銃チーム。

MGの二脚を支えているのはクリューガーさん。
空軍降下猟兵で御殿場COMBAT!にも参加されています。


こちらも攻撃中の兵士たち。奥にはヒトラーユーゲントの姿も見えます。
この後、第1分隊が右側面から、自分が所属した第2分隊が正面から突撃を敢行し、見事敵を殲滅しました。


塹壕で突撃銃の狙いを定めるSS擲弾兵。格好良いですね。

今回、戦闘に参加したドイツ軍は武装SSが多めでした。
陸軍も好きですが、武装SSも好きな自分としては嬉しかったです。
あ!空軍降下猟兵も好きでした。
まぁドイツ軍は軍・兵科に関わらず、どこをとっても格好良いという事ですね(笑)。

今回、旧浅間サーキットで初めて遊びましたが、広大な敷地に道路が縦横に伸びており、とても有望なフィールドだと思いました。
色々夢というか妄想が広がります(笑)。

<この項続きます>
  


2016年06月10日

『MVG2016』レポート<試乗編>


先日開催された、サムズミリタリ屋さん主催のWW2イベント、『MVG2016』のレポートを、今回から4回に分けてお送りします。
第1回目は、初日に行われた米軍車輌試乗編です。

画像は今イベントの目玉、フルレストアされたM3ハーフトラックです。
いい面構えをしてますね。


米軍の車輌群と空挺部隊を中心としたアメリカ兵たち。
川越PHSの主催者、HARUさんも参加されていました。


ダッジ3/4tトラック、MBジープ、ハーレー。
ダッジの荷台に乗せてもらい走りましたが、荷台から振り落とされるんじゃないかというほど揺れて、非常に怖い思いをしました(笑)。


M3ハーフトラック搭載のM2機関銃を構えるHARUさん。
M2にはプロパンガスを利用したハリウッド流の発砲音ギミックが組み込まれており、快調に作動していました。

M3ハーフトラックの試乗は遊園地のアトラクションのようで、安全かつ快適でとても楽しめました。
やはり乗り物ってテンション上がりますね(笑)。


土埃を上げて疾走するM3ハーフトラック。
敵ながら無茶苦茶格好良かったです(溜め息)。

<この項続きます>


  


2016年05月24日

5/22Steel Forestさん定例会。


5月22日に行われた山梨県北杜市のサバイバルゲームフィールドSteel Forestさんの定例会に参加してきました。

今回もドイツ陸軍歩兵科ですが、すでに夏の陽気なので、HBT(ヘリンボーンツィル)綿製のM42野戦服上下を着用しました。
階級はゲフライターです。

ガスマスク携行缶とガスケープポーチは、初期の規定の方法で付けてみました。
初期の規定によると、ガス缶の開口部が右に来るように装着し、ガスケープポーチはガス缶のスリングをループに通して胸の位値に来るようにします。
その時、ガス缶のスリングがサスペンダーの右前のベルトの下を通るようにすると、ガスケープポーチがずり下がりません。
ガス缶の中はカラですが、ガスケープポーチの方には戦後品のガスケープ実物を入れてあります。
こうやって付けてみると、結構かさばるのがわかりますね。


今回は、関東・東海方面から7名のWW2戦争ゴッコ仲間が参加してくださいました。

左から、ソ連陸軍、ドイツ武装SS、ドイツ空軍地上師団、米空挺、イタリア空挺、ドイツ降下猟兵、ドイツ陸軍、米空挺で、オーナー様のご厚意により、赤チームでまとまって遊ぶことが出来ました。
40名弱ほどの定例会参加者のうち、8名がWW2軍装でしたので、結構WW2濃度が高かったですね。
見た目の存在感とは裏腹に、戦力的には貧弱なのが申し訳なかったですが(笑)。


米軍のシルバーさんがガンスタンドを持参してくださったので、有り難く利用させて頂きました。
独米伊ソ各国の銃が仲良く並んでいます。

銃は今回もタナカの新型エア式マウザーを使用しました。
ダットサイト付きの現用銃相手に6ヒットほど稼ぎましたので、自分としては上々の出来だったかなと思います。

今後、Steel Forestさんでは、様々なWW2イベントが開催されていくと思います。
ご興味のある方は是非参加してみてください。
通常の定例会も、とても雰囲気が良く楽しいので、オススメです。  


2015年12月18日

御殿場『COMBAT!10』レポート<その5>


砲撃に耐えて・・・攻撃!
「フォイァーフライ!(各個に撃て)」


さらには「シュトゥルムアングリフ!マルシュ!(突撃、前進)」

突撃分隊はまとまった人数と火力を持っていたので、枢軸軍の主力を担い、なかなか活躍できたようです。
自分の場合、戦死率が高く、活躍をあまり実感できませんでしたが(笑)。

5戦ほど消化してゲームは終了。
生き返りありのゲームなので、これで結構お腹いっぱいです。

残りの時間は昼食、買い物、軍用車の試乗、歓談、交流などにあてられました。
幸い二日間とも天気に恵まれたので、広々とした御殿場のフィールドでまったりと過ごしました。


ゲーム終了時に再び突撃分隊で記念写真。
今回ご賛同いただいた分隊員は、マルセル、ジヘル、ベルガー、アイヒャー、ウンターバウム、バウアー、ヨーゼフ、ゲールマン、ミッツ、レオンの10名でした(順不同、敬称略)。
皆様、お疲れさまでした!フィーレンダンク!

撤収後、フィールド近くの温泉施設にみんなで寄ってゆっくりと湯に浸かり、夕食をとってから帰路につきました。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまいますね・・・。

これで『CMBAT!10』のレポートを終わります。
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
『御殿場COMBAT!』は運営が大変しっかりしており、フィールドの環境も良く、とてもオススメのイベントです。
ご興味のある方は、是非次回にでもご参加下さい。

*この項はげさん、アイヘンドルフさん、ゲールマンさんから頂いた写真によって構成しました。
皆様、大変ありがとうございました。

<この項終わります。>  


2015年12月11日

御殿場『COMBAT!10』レポート<その4>


さていよいよ戦闘開始なわけですが、手前味噌ながら、我が突撃分隊の勇姿を中心にご覧いただきます。

まずはMP44を伏射する擲弾兵ミッツを捉えた素晴らしいショットから。
MP44は仕上げ直しをされたのか、とても良い質感ですね。

ドイツ軍の一連の突撃銃は、大戦中に40万挺以上が生産され、主に東部戦線で使用されました。
MP38/40の生産数が約100万挺なので、決して少ない数字ではありませんね。


待機中の突撃分隊を捉えたかなりお気に入りの1枚。
アイヘンドルフさんがモノクロフィルムとヴィンテージカメラを使用して撮ってくださいました。
一目見て、昔の『グラフィックアクション』誌あたりに載ってそうな写真!と思いました(笑)。
ドイツ軍の被服・装備・銃器は、何をとっても文句無しに格好いいですね。


続いてやはりフィルムで撮影した移動中の突撃分隊。
これも相当なお気に入りです。
やはり当時と同様のカメラとフィルムで撮影すると、当時と同様の味わいが生まれるのですね。


「ヒンレゲン!(伏せろ)フォレデクゥング!(待避)」
砲撃に耐えるドイツ軍。
ゲーム中、スピーカーを使用した効果音とハチトリ(煙幕)を使用しての、砲弾落下の仕掛けもありました。
連合軍が数的に劣勢だったため、砲撃の最中、枢軸軍は移動や攻撃が不可、連合軍の行動が自由というルールで行いました。

<この項続く。>  


2015年12月04日

御殿場『COMBAT!10』レポート<その3>


準備が完了して開会式前にパチリ。
今イベントにおいて、不肖私の呼びかけに応じて集まってくださった総勢11名で、分隊員全員が突撃銃を装備する「シュトゥルムグルッペ(突撃分隊)」をやってみました(遅れてきた方と体調不良の方がいたので、この写真はでは8名です)。

賛同してくださった皆様、大変ありがとうございました!


「アウゲンレヒツッ!(かしら右)」
開会式に続いて、枢軸軍指揮官の取り扱い中尉殿を迎えて編成完結式を行いました。
今回は練習なしのほぼぶっつけ本番でしたが、慣れている参加者が多いので、大きな失敗はなくスムーズに行う事が出来ました。

今回はドイツ軍が最大勢力で、次いで米軍、日本軍、イタリア軍、大変珍しいスロヴァキア軍などが集まりました。

ドイツ軍の内訳は、陸軍、海軍、コサック義勇兵、武装親衛隊、空軍降下猟兵などで、お初の方も何人かいて大変嬉しかったですね。


ここで一服、車両の紹介を。
キューベルヴァーゲンが2台来場しており、オーナーのご厚意により運転OKの試乗会も行われました。
フィールドにもなっている林の中を走り抜ける試乗会はなかなかスリリングでもありました(笑)。


初日午後にはあのシュタイアーの実車も来ていましたよ。

<この項続く>